結石の種類
【腎臓結石】
サンゴ状のものもみられる腎臓結石
腎臓の腎杯(じんぱい)、腎盂(じんう)と呼ばれる部分できる結石のことを腎臓結石といいます。まれに腎臓いっぱいに広がり、腎臓内部の形のように「サンゴ状」になって発見されることもあります。腎臓結石の多くは人間ドッグなどの検査で偶然発見されます。
症状
自覚症状は少なく、痛みがあっても鈍痛か、腰から背中にかけて少し重苦しく感じる程度です。結石が大きくなると腹痛や血尿という症状がでます。
治療法
結石の治療は、ESWL(体外衝撃波結石粉砕術)や内視鏡を使ったものが主流ですが、サンゴ状結石(複数個結石・直径20mm以上の腎結石を含む)でESWLや内視鏡で治療困難と判断されたときは、腎切石術という腎実質を切開して結石を摘出する方法をとることがあります内視鏡を使った方法などは、こちらの治療法のページを参照してください。
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